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村山由佳を愛するブログ。
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村山由佳最新作
遙かなる水の音
harukanaru mizu no oto

著・村山由佳

11月26日(木)発売!

集英社刊 四六判ハードカバー
価格:1,575 円 (税込)
ISBN 978-4-08-771327-5

(内容紹介)
パリで、ひとりの青年が死んだ。
最期をともに過ごした同居人は、ゲイの中年フランス人だった。青年の遺言は、「遺灰をサハラにまく」こと。
フランス、スペイン、モロッコ---。
青年の姉、親友たち、同居人のグループは、様々な思いを抱えたまま、遺言を叶える旅に出るが……。

柴田錬三郎賞、島清恋愛文学賞、中央公論文芸賞のトリプル受賞後第一作!
著者の新境地、傑作ロード・ノベル。

★「遙かなる水の音」特設サイトオープン!
http://www.shueisha.co.jp/harumizu/

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≪書籍情報≫

出版社: 集英社
初回発売日: 1998/9/18


≪登場内容≫
・Bass/ 僕(涯)
・マリコ先生(島村先生)

<Distance(バンド名)仲間>
・Vocal / うさぎ(内山浅葱)
・Guitar / 直樹
・Drums / セイジ

<舞台>
・ライブハウス ヴァルハラ(吉祥寺)


≪登場音楽≫
・ホテル・カリフォルニア(イーグルス)


・青い影(プロコル・ハルム)



≪感想文≫
禁断の恋。それは、先生と生徒という関係。
しかも、結婚している。そして、ひそかに思いを寄せる幼馴染の存在。

はっきりいって、これほどまでに全てが揃う状況があるだろうか?でも、これほどまでに揃った状況を想像したことはないでしょうか?憧れというと語弊があるが、きっとどこかで想像したことはあるはず。

必死で走っているときは、成果なんか気にせずできることを必死だから周りの存在が目ざとく見え、壁ができてたとどまって何をしていいか分からないときは、周りの動きが早くて悔しくなってくる感じは今でも感じることがあります。それが近い存在であればあるほど、反発は強くて当たる先がなくてつい言い争いになってしまったり。

見えないものを信じる強さ、見えるものを疑う弱さが、この本ンは書かれていました。
最初読んだのは大学時代でしたが、すごく印象に残っている作品です。
ぜひ、手にとって若気の至りにふけってみてください!
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